Yu-Taの雑記 blog

好きなことなどを気まぐれに書いてます。

「新テニスの王子様」第34巻の感想。 ドイツ戦⑦ 立海の次期部長の選定理由がちょっとわかります。

Yu-Taです!

 


「新テニスの王子様」第34巻の感想です。

表紙は、越前リョーマ。

 

★あらすじ★

種ヶ島修二&切原赤也 

 VS  ミハエル・ビスマルク&エルマー・ジークフリート

の続き。

 

切原に助けられ、

「不会無(ふえむ)」という、自分を消す技を発動した種子島。

2セット目は日本の勝利。

試合はファイナルセットに持ち込まれる。

 

ドイツチームは、

「能力共鳴(ハウリング)」と「同調(シンクロ)」を同時に発動し、

「存在境界(ザイングレンツェ)」を発動。

相手に「疑似気配」を感じさせるという、

説明されてもよくわかんない技で、

種子島と切原はかく乱される。

 

追いつめられた切原は、

自分の中の「悪魔」と「天使」を飼いならし、

青い瞳の切原に進化。

この状態だと「集中爆発」が長時間続く。

 

激しい応酬が続くが、

最後は種ケ島が「交互無」を発動し、

自分の存在を現わし、逆に切原の気配を消して、

ドイツチームにフェイントをかけ、勝利。

 

チームの勝敗は、シングルス1へ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最終試合、シングルス1は、

ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク

 VS 平等院鳳凰

 

ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルクは、

現役のプロ選手で、

平等院が倒したいと思っている3人の選手の中のひとり。

 

「勝利への哲学者(フィロゾーフツムズィーク)」の異名を持つ。

(ほかの二人は、スイスのアマデウスと、スペインのメダノレ)

 

「世界の技」を繰り出す平等院に対し、

ボルクは「螺旋の洗礼(シュピラーレタオフェ)を発動。

この技は、タイムループを引き起こすという。

 


★感想★

「存在境界(ザイングレンツェ)」は、

説明されてもわからない状態の技(?)でした(笑)

「交互無」も、よくわからないけど、

相手にかけられる術なのでしょうか。。。

 

切原の成長を喜ぶ柳と幸村ですが、

切原は自分のためだけに戦って強くなるタイプの選手なので、

(真田と同じ)

次期部長には向いていないと、幸村が言っています。

27巻の巻末で、立海は全然知らないキャラが次期部長になってますが、

それの伏線回収になってておもしろかったです。

 

あと、

試合中に切原が一瞬2人になるのですが、

菊丸と同じ技を使いだしたのかと思っちゃいました(笑)

 

 

そしてついにボルク(兄)が登場。

タイムループするという、異次元な技が出てきて、

次巻も楽しみです!

 



 

「新テニスの王子様」第33巻の感想。 ドイツ戦⑥ ダブルス1の続き。

Yu-Taです!

 


「新テニスの王子様」第33巻の感想です。

表紙は、日吉若と、

手前にいるのは跡部でしょうか?

ちょっと自信ないです。

奥にはそのほかの選手たちもいます。

 

★あらすじ★

種ヶ島修二&切原赤也 

 VS  ミハエル・ビスマルク&エルマー・ジークフリート

の続き。

 

エルマー・ジークフリートは万年2位だったが、

ドイツ代表合宿の選抜試験で一念発起して、

試験を通過。

ミハエルの励ましや、

A・フランケンシュタイナー、手塚へのライバル意識によって、

実力を上げる。

 

今回の変則ダブルスは、

種子島と切原が「能力共鳴(ハウリング)」しないための、

ドイツ側の作戦だった。

 

試合中の進化により、

「集中爆発(バースト)」の時間が少しづつ伸びてきた切原だったが、

第1セットで力尽きる。

しかし、切原も遠野の「13の処刑法」をジークフリートにかけており、

ジークフリートも戦闘不能に。

 

第2セットは、種子島とビスマルクの戦いとなる。

「Mr. タイブレーク」の異名を持つビスマルクに

種子島は追い詰められるが・・・・・・!?

 


★感想★

ジークフリートとビスマルクの回想シーンが入っていて、

二人のキャラに厚みが出ています。

なんだかドイツチームも応援したくなっちゃいます。

 

さいごに切原とジークフリートも復活してきたので、

この試合からまだまだ目が離せません!

 



 

「新テニスの王子様」第32巻の感想。ドイツ戦⑤ 「天衣無縫」が使えなくても。

Yu-Taです!


「新テニスの王子様」第32巻の感想です。

表紙は、切原赤也

 

★あらすじ★

「キミの未来・・・奪わせて貰う」という幸村に対し、

「未来を塗り替える」という手塚。

一進一退の攻防が続くが、

勝ったのは手塚!

 

試合には負けたが、

切原に「天衣無縫の極み」以外の答えを見せるという目的は、

達成できた幸村だった。

 

――――――――――――――――

いっぽう、アメリカvsスペイン戦では、

なぜかスペイン代表に加入していた

越前リョーガの、恐ろしい能力が明かされる。

――――――――――――――――

 

続く試合はダブルス1。

種ヶ島修二&切原赤也 

 VS  ミハエル・ビスマルク&エルマー・ジークフリート

 

この大会後にプロ転向が決まっているビスマルク

そして、いつも戦闘モードで何だか切原に似た性格のジークフリート

 

ジークフリートと切原は、

お互いの相方にお願いして、

変則ダブルスで、シングルスのような対決を始める。

 

「矜持の光(シュトルツシュトラール)」(ドイツ版『天衣無縫の極み』)

が使えるジークフリートに対し、

切原は、「『天衣無縫』狩り」ともいえる、

「集中爆発(集中バースト)」(集中力をめちゃくちゃ発揮した状態)で対抗。

 

切原の強さは、そのずば抜けた集中力。

この状態なら、「矜持の光」が効かないが、

「集中爆発」は今のところ10秒しか持続できない。

 

この試合の勝敗の行方はいかに?

 


★感想★

とりあえず、手塚が勝ってよかったです。

 

「キミの未来・・・奪わせて貰う」とかおそろしい呪いをかけてくる幸村に、

手塚が負けるところなんて見たくない。

見事、未来を塗り替えてくれてホッとしています。

 

でも、「天衣無縫」が使えなくても、

自分なりの方法で勝てる可能性もあるということを、

後輩に見せることができたのは、

幸村の粘りとあきらめない気持ちの強さだと思いました。

以前の試合では、

テニスやってきて楽しいことなんて全然なかった、

みたいなこと言ってましたが、

「楽しい」って表現を使わないだけで、

幸村なりにテニスを愛していたんだなということもわかりました。

 

次の試合も楽しみです。



 

「新テニスの王子様」第31巻の感想。ドイツ戦④ 幸村vs手塚の激闘!

Yu-Taです!

「新テニスの王子様」第31巻の感想です。

表紙は、跡部景吾

 

★あらすじ★

幸村vs手塚の続き。

 

幸村らしい方法で、

「天衣無縫の極み」を封じ、

「手塚ゾーン」や「手塚ファントム」にさせないようにすることで、

手塚にポイントで追いつく。

 

そして、手塚の、試合展開を読む力も封じ、

手塚をイップスに導く幸村。

手塚もここまでかと思われたが、

「プロになる」という決意は、

そんなことで折れてしまうようなものではなかった。

 

自分のためにテニスをするためにプロになる、

と、最初は思っていたが、

プロになったら、国やスポンサーやファンなど、

今まで以上に背負うものが大きくなるということに、

手塚も気づいていた。

 

勝負の決着は、時間に続く。

 


★感想★

テニスの王子様」では実現しなかった、

幸村と手塚の試合が、3巻にわたって描かれていて、

大満足です。

しかも2人ともさらにパワーアップしていて、

見ごたえたっぷりです。

 

として、途中で、

手塚の決意の気持ちを表現した、

「Decide」という曲(歌詞)が出てきます。

時々出てくるポエムのシリーズです。

アニメや映画だと、

曲付きで出てくるのかなぁ。

 

――――――――――――――――――

 

ボルクと手塚の出会いを、

「シンデレラ」に例えていたのがおもしろかったです。

不二といいボルクといい、

いろんな人から手塚は好かれているなー。

 

 

「キミの未来・・・奪わせて貰う」

っていう幸村の発言は、神の子のコトバではなく、もはや呪い(笑)。

イメージ的には、試合の展開を読む、

「才気煥発の極み」を封じるってことかなぁ。

 

「神の子」っていうと、キリスト教のイメージがあるけど、

試合中の幸村に慈愛の精神はまったく感じられないので、

黙示録に出てくるような、

恐ろしい神なのかもしれません。

 

そして、

手塚の先読み能力を封じて差を縮めているときの、

幸村の「心の底から突き上げてくる昂揚感」っていうのは、

本人は「まほろば」とか言って否定していますが、

まさに「天衣無縫」の状態なんじゃないかなと思ったりしました。

 

 

プロの気持ちにまた一歩近づいた手塚と、

「天衣無縫の極み」へのこだわりから解放された幸村の試合が、

どうなるのか気になります!

 



 

「新テニスの王子様」第30巻の感想。ドイツ戦③ 仁王最期のイリュージョン!!

Yu-Taです!

 

「新テニスの王子様」第30巻の感想です。

表紙は、幸村精市

 

★あらすじ★

仁王の最期のイリュージョンは、

フランス代表、

L・カミュ・ド・シャルパンティエ

 

常人には全く考えもつかない、

「革命的テニス」で、

ドイツを追い上げる。

 

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仁王はイリュージョンを極めるうちに、

イリュージョンした相手の挫折や思い、

努力も見えてしまうようになった。

それがだんだん鬱陶しくなり、

イリュージョンを最期にすることにしたという。

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デュークとカミュ(仁王)は、

「能力共鳴(ハウリング)」し、

デュークの「破壊(デストロイ)」と

カミュの「愛(ラムール)」が、

「創造(シェプング)」(消える魔球みたいなやつ)になった。

 

対するドイツチームも、

シュナイダーの「巨像(ギガント)」と、

ベルティの「AI」

のスキルを「能力共鳴」させ、

「衛星視点(サテリートゥパスペクティーヴ)」を発動。

これは、

衛星のように広い視点でコートの状態を分析することができる。

 

 

消える魔球も、

衛星の視点で見ると、

打ち筋が明らかに。

 

接戦を繰り広げる両者。

持久戦になりそうな状況で仁王が出してきたのは、

アラメノマ······

ではなく、

オリジナルの自分。

 

「テニスAI」とも呼ばれる

ベルティ・B・ボルクが

唯一データを持っていないのは、

自分のテニスを見せたことのない、

仁王自身だった。

 

仁王のオリジナル技、

メテオドライブ」と、

デュークホームランの合わせ技?で、

日本の勝利!

 

現役プロに勝ったことで、 

仁王とデュークが世界を震撼させる。

 

 

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続く試合はS2

幸村精市vs手塚国光

 

幸村は、この試合で、

「天衣無縫の極み」になれなくても、

テニスを諦めなくてもいいことを、

証明するという。

 

事前に「手塚ゾーン」封じや、

左利き対策を入念に準備してきた幸村は、

試合開始から手塚をリードする。

それは、事前準備だけでなく、

自分の病気がもう治っている

という自信も影響しているかもしれない。

 

ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク(以下『ボルク兄』)によると、

「以前は鬼気迫る感情で

永遠の闇の殻に閉じ籠っていたが

今のユキムラには迷いが一切ない・・・」

状態となっていた。

 

「手塚ゾーン」封じのための秘策は、

手塚に気づかれずに、ボールに逆の回転をかけること。

そのために、

幸村は、リハビリ中に左右の手をバランスよく鍛え、

右でも左でも同じようにショットを打てるようになっていた。

左右の手でランダムに打つことによって、

手塚に回転を予測させないことができる。

 

その名は、

「蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)」

 

手塚のサーブをブレークし、

カウントは2-0と、幸村がリード。

 

対して手塚は、

「天衣無縫の極み」(ドイツでは『矜持の光―シュトルツシュトラールー』)

を発動。

幸村のリードにあっさり追いつく。

 

ちなみに、「天衣無縫の極み」状態のプレーヤーには、

幸村の五感を奪う技(?)は通じないらしい。

 

初めは手塚に押されていた幸村だったが、

次第にボールに食らいつき始める。

 

幸村は宣言通り、

「天衣無縫の極み」も対策してきていた。

 

「天衣無縫の極み」の輝きにのみ込まれると、

気持ちが萎縮してしまい、

自分本来のプレーができなくなってしまう。

 

その対策は、

「自陣に返ってきた打球にのみ精神を研ぎ澄まし

一球一球返す事だけに集中する」こと。

それを達成するために、

幸村は、自分の五感を奪い、

テニスに必要な感覚のみを極限まで高めた。

 

名付けて、

「零感(ぜろかん)のテニス」

 

・・・・・・幸村は、「天衣無縫の極み」にトラウマを持っていた。

そう、全国大会で「天衣無縫の極み」状態のリョーマに負けてから。

中一のリョーマに翻弄され、手も足も出ないかった

自分のふがいなさに、

何度も心が折れかけた。

しかし、同時に、

自分が中一の頃に圧倒してきてイップスに陥った、

先輩たちの姿も思い出す。

きっと先輩たちは、今の自分と同じ思いだったのだろうと。

そして、過去の自分を清算するため、

「零感(ぜろかん)のテニス」を編み出した。

 

全国大会のリョーマと、

世界大会の手塚を重ね、

ショットを打ち返した幸村は、

清々しい表情で言う。

「あ~~~っスッキリした」と。

 

・・・・・・続く。

 

 

★感想★

29巻に続き、

仁王が超絶かっこよく活躍してて、

読んでて楽しかったです。

 

ちなみに、

仁王のオリジナル技、

メテオドライブ」は、

実は「テニスの王子様」40巻に、

乾の夢として登場します。

yutazakki.hatenablog.jp

このときは、

不二の新技、

「星花火」の伏線だったのですが、

約13年越しに、

仁王本人の技として実現しました!

許斐先生、さすがです!!

 

そして、「メテオドライブ」をする前に、

仁王が2人に分身しているのですが、

分身といえば青学の菊丸。

 

菊丸と仁王は、

関東大会で対戦しています。

yutazakki.hatenablog.jp

 

次のS2の幸村は、

全国大会でリョーマに「天衣無縫」で負けたことを

めちゃくちゃ意識した試合運びになっているので、

仁王も関東大会での青学との試合を思い出して、

オマージュしているのかもしれません。

 

イリュージョンをやめて、

これからオリジナルで活躍していく仁王がどうなるのか

気になります。

漫画的にはこれで主な出番(試合)は終わりなのかもしれないけど、

いつの日か、立海がピンチになったときに、

(たぶん立海の人たちは、大部分は『立海大付属高校』に進学するのではと予想)

封印されし「イリュージョン」を解き放ち、

オリジナルの技と合わせて、

最強の勇者、じゃなくて仁王として

再登場してほしいなー

なんて、RPGゲーム風な妄想をしてしまいました。

 

――――――――――――

そして、幸村vs手塚

 

「天衣無縫」対策のやり方が、

とても幸村らしいなと思いました。

五感を奪うところとか、

「天衣無縫」を精神論でとらえているところとか。

 

そして、ボルク兄が言っている

「鬼気迫る感情で永遠の闇の殻に閉じ籠っていた」という表現が、

とてもピッタリしすぎていて、

納得してしまいました。

それは、病気のこともあっただろうし、

部長という立場もあっただろうけど、

「テニスって楽しい」という境地にならなくても、

テニスをあきらめないという、

手塚やリョーマとは違った

テニスとの向き合い方も

興味深いです。

 

次巻も楽しみです!

 

 

 


 

「新テニスの王子様」第29巻の感想。 ドイツ戦② リアル「百腕巨人の門番」現る?

Yu-Taです!

 

「新テニスの王子様」第29巻の感想です。

表紙は、白石蔵ノ介&遠山金太郎

 

★あらすじ★

「究極の品質」に進化し、

テニスの神に近づいてしまったQ・Pの

強烈な打球をまともに受けた鬼は、右手首を骨折。

それでも気迫だけで戦い続ける鬼だったが、

惜しくも敗れてしまう。

 

しかし、その壮絶な戦いは、

日本の選手たちのハートに火をつけた!

 

 

 

続く第2試合はダブルス2。

日本は、デューク渡邊&仁王雅治

 

ドイツは2人とも現役プロの

ダンクマール・シュナイダー&ベルティ・B・ボルク

 

ベルティ・B・ボルクは、

今まで時々出てきて、手塚の指導などしていた、

ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルクの弟で、

ダブルス専門のプロ選手。

通称「テニスAI」

現時点での「データテニス」の最終形態ともいえる選手。

 

対する日本は、

仁王が平等院にイリュージョンし、

日本最強のダブルスを再現する。

 

 

いつのまにか仁王は、

平等院の「海賊」まで再現できるようになっていた!

 

U-17の合宿で腕を痛めた仁王は、

(9巻ぐらいの話)

リハビリに励みながら

考え、悩み、もがき、

そして、

高校生のVIPルームに入り浸り、

腕を磨いていたのだ。

 

yutazakki.hatenablog.jp


そして、立海の柳生によると、

「次に試合があるとしたら·······

それが最後の詐欺師(ペテン)テニスになるだろう···」

と、話していたとのこと。

 

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さて、試合に戻り、

平等院の「海賊」で1ゲーム先取した日本チームだったが、

ダンクマール・シュナイダーか突然巨大化し、

平等院の世界の技も、

デュークホームランも阻まれる。

仁王は平等院をあきらめ、

他の選手にイリュージョンするが、

ドイツチームに押され、

2ゲーム目を落としてしまう、

 

追い詰められた仁王とデューク。

そして、デュークのもうひとつの幻のダブルスが始まる!!

 

 

★感想★

タイトルに「百腕巨人」と書いたのですが、

厳密に言うと、ただ巨大化しただけなので、

「百腕」ではありません。

 

でも、巨人つながりで、

不二とダンクマール・シュナイダーの対戦も見たかった気がします(笑)


「百腕巨人の門番」が出てきたのは、

最近な気がしてたんですが、

実は「テニスの王子様」のほうでした。

 

yutazakki.hatenablog.jp

 

ベルティの「テニスAI」

については、

割と説明があるのに、

ダンクマール・シュナイダーの

「巨人化」については、

一切説明がないのは、

扱いが雑な気がしました。

 

平等院とかが出してる幻影でもなさそうだし、

こじつけでもいいから説明があったほうが、

よりおもしろかったのになー

なんて思いました。

 

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そして仁王。

「新」の8〜9巻が超絶かっこよかったけど、

腕を負傷し戦線離脱。

「新」は選手がたくさんいるので、

もう仁王の活躍は見れないかと思ってたけど、

また試合に出てきてくれて嬉しいです!

 

そして深まるイリュージョンの謎。

オーストラリアのノアにもイリュージョンできるってことは、

その選手の最近のプレーのデータがなくても、

模倣できる??

(別の漫画だけど、HUNTER×HUNTERに出てくるクロロみたいに、どこかに触ったら全部コピーできるとかなんでしょうか?まあクロロは盗んでますが💦)

 

 

「次に試合があるとしたら·······

それが最後の詐欺師(ペテン)テニスになるだろう···」

とのことで、

もう引退なのか、

これからはオリジナルでやるのか、、、

意味深な発言で気になります。

 

オリジナルになるなら、

また初心に帰って、

柳生とダブルスやってほしいです。

 

 

では次巻!

 

あ、久しぶりに出てきた

越前リョーガも気になります。

 

 


 

「新テニスの王子様」第28巻の感想。 ドイツ戦①「矜持の光」で、90年代を思い出す。

Yu-Taです!

 

「新テニスの王子様」第28巻の感想です。

表紙は、仁王雅治と柳生比呂士。

関東大会でダブルスを組んでいた2人。

何かと仲よさそう。

 

仁王は「新」でも割と試合に登場するけど、

柳生は関東大会と、「新」の合宿の最初のほうの試合にしか出てこないので、

ちょっとさみしいです。

割と強いイメージなんだけどなあ。

 

★あらすじ★

ついに準決勝、ドイツ戦。

日本代表は気合十分。

第1試合は、シングルス。

 

ドイツはいきなりQ・P(クオリティオブパーフェクト:完璧な品質)が登場。

対する日本は、鬼十次郎

 

ドイツテニスアカデミーの最高傑作と言われるQ・P

しかし、彼が5歳のころは、

「Quark Puppe(どうでもいい人形)」を略してQ・Pと呼ばれていた。

しかし、本当はテニスの才能があることを見抜いてQ・Pを支えたのが、

コーチのケン・レンドールだった。

 

Q・Pの才能を信じてケン・レンドールが言ったのが、

「Q・P(クオリティオブパーフェクト:完璧な品質)としてーー

青い鳥は世界に羽ばたくんだ!!」

という言葉だった。

 

どんなときも表情を変えず、

冷酷にも見えるQ・Pだが、

今は、ドイツ代表の監督となったケン・レンドールにだけは、

熱い思いを持っていた。

 

テクニックでもパワーでも押され気味の鬼は、

「天衣無縫の極み」で迎え撃つ。

 

ちなみに、

天衣無縫状態のテニスプレイヤーから発せられる光を、

「矜持の光(シュトルツシュトラール)」とドイツでは呼んでいた。

「矜持の光」は、古代文献によると、

「己の限界を打ち破り、自らの強さ・・・そして弱さを誇れるように成りし刻

矜持を有し光全身を包み込む」とあるそうです。

そして、「矜持の光」には、いくつかの精神派生が存在し、

「愛しさの輝き」「切なさの輝き」「心強さの輝き」があるという。

 

鬼がまとっているのは、

「心強さの輝き」だった。

実はQ・Pは前の2つの輝きを持つ相手とは対戦し、克服済みで、

最後の輝きに対し、それを破ることで、

「完璧な品質」から、「究極の品質」に進化してしまった。

 

そして、Q・Pは言う、

「ボクはテニスの神になる」とーー。

 

 

★感想★

ついにドイツ戦開始!

このシリーズでは、ドイツ戦が実質のクライマックスではないでしょうか。

Q・Pはとても強いけど、

テニスの王子様によく登場する、

個性的な技が出てこない珍しい選手です。

日本でいうと、白石タイプかな。

 

そして、Q・Pとケン・レンドールのエピソードを見て、

珍しく、Q・Pを応援したくなってしまいました。

鬼も好きなキャラなので、

勝ってほしい気持ちはありますが、

この試合はQ・Pに勝ってほしい!

 

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そして、

Q・Pはドイツの人だけど、

クオリティオブパーフェクトは英語では?

なんて、細かいことを考えてしまいました。

 

「Quality of Perfect」をドイツ語訳すると、

グーグル翻訳によると、

「Qualität von Perfect」

になるそうです。

 

コーチのケン・レンドールは、

英語圏出身なのかなぁ。

まあ、本編には関係ないけど。

 

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そして、「矜持の光」

ボルクが言うように、

「愛しさ」と「切なさ」と「心強さ」が古代文献なら、

「新テニスの王子様」は、実は数百年後の世界なのかもしれませんw

だったら、21世紀の自分たちが知らない技術があってもおかしくないかもww

 

てか、

「愛しさ」と「切なさ」と「心強さ」って、

完全に20年前から読んでる年代層をターゲットにしてますねw

 

からの、

「ボクはテニスの神になる」!!

某漫画を思い出してしまいましたw

 

次巻も楽しみです!