「テニスの王子様」1巻の感想。

Yu-Taです!

 

この記事は、

テニスの王子様」を、

イケメンがたくさん出てくるギャグマンガ

または、

新しい形態のダークファンタジーだと思って

読んだ感想になります。

 

第一話のタイトルは

越前リョーマ

主人公の名前です。

 

シーンは

柿ノ木坂ジュニアテニストーナメント会場

から始まります。

 

会場に向かう竜崎桜乃

高校生と対峙するリョーマに出会う。

会場に向かうと

さっきの高校生に絡まれるリョーマと遭遇。

 

そのままテニスの試合になり、

高校生を倒すリョーマ

 

ここでは、

ツイストサーブが登場。

 

ツイストサーブは、

実現可能な技で、

テニス上級者やプロ選手は打てるみたいです。

 

2話以降はまとめて感想。

 

この後、リョーマ青春学園中等部のテニス部に入部。

同期の堀尾君登場。

あと、カツオとカチローっていう同級生もいる。

 

レギュラーじゃない2年生(林とマサやん)

 

そして桃城登場。

 ↓

桃城と試合

 ↓

部内ランキング戦

 ↓

初戦は海堂!

 

次巻に続く。

 

意外と、1巻は普通のスポーツマンガっぽかったです。

この巻に出てくる

レギュラーじゃない先輩が

イジワルなのが気になったけど。

 

強豪校ってこんな感じなんでしょうか。

 

2巻に続く。