「新テニスの王子様」第7巻の感想。 平等院鳳凰現る。

Yu-Taです!

 

「新テニスの王子様」第7巻の感想です。

表紙は白石蔵ノ介。

 

★あらすじ★

前巻~この巻の前半で、

U-17日本代表のNo.11~20の高校生と戦い、

その座(バッジ)を奪ってきた中学生たち。

 

No.1~10の高校生たちと、

日本代表の座をかけて、戦うこととなる。

 

その前夜、リョーマが徳川カズヤと練習試合をしていると、

「滅びよ・・・・・・」とのセリフとともに、

平等院鳳凰が現れ、

光るボールで

リョーマと徳川を襲撃。

徳川は、リョーマをかばって打球を体に受けてしまう。

 

そのとき、謎の男が現れる!

 

★感想★

平等院鳳凰が登場!

完全に悪役です。

 

打球は、テニスボールに、

自分の気か魔力を込めているようにも見えます。

 

そして、こんなオッサン高校生嫌だ。。。

 

ただ、名前が、

個人名としてはおかしいけど、

覚えやすいのはよいです。