Yu-Taです!
「新テニスの王子様」第6巻の感想です。
表紙は真田弦一郎。
★あらすじ★
合宿残留試合で負け、
地獄の特訓をしてきたリョーマ達「負け組」の面々が、
監督の許可で「勝ち組」の選手たちと合流。
今後は、海外遠征をしてきた上位20名の選手と戦う20名を決めるための、
死闘を繰り広げる。
★感想★
試合がこまごまとしてるので、
詳しいことは省略。
印象に残ったのは、
柳の先輩でデータテニスの師匠である、
「三津谷あくと」が登場することと、
仁王はイリュージョンすれば、「同調(シンクロ)」も使える、
ということ。
いろいろ個性的な高校生が出てくるのですが、
ここにしか出てこないで消えていった人たちも多いので、省略。
次巻は
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